↑の記事の続きを書きます。
ほろ酔い気分で池袋ガールズバーBeginnerを出た。気がついたら、最近ハマっているJK風リフレ「キャンパリ」に予約の電話をかけていた。酔うと制御が効かなくなるよね。みんなそうだよね?
JK風リフレについては下記の記事を参照してください。
【店名】池袋学園系美少女リフレ キャンパリ(実際のスペルはオシャレだけど面倒だからカタカナで。キャンパリで検索ひっかかります)
【業態】JK風リフレ
【場所】HP参照。ラブホテル「ティファナ・イン」の裏と言えばピンとくる人も多いだろう。
【営業時間】 平日は15時~、土日は12時~
【料金システム】色々コースがあるけど、僕は60分8000円で、20分毎に3人の女の子がつくコースが好き。そこでお気に入り候補を探す感じ。1人の子だけに入る場合は60分6000円とか。観光案内(要するにお散歩)は90分11000円~。
【特徴】マジックミラー越しに女の子を選べる。女の子はミラーのなかで、死んだ魚のような目で一心不乱に携帯をいじりながら声がかかるのを待っている。例えば上記3回転コースの場合、ミラーを見て「次はあの子をつけてほしいな、グヘヘ」みたいなことが出来る。
【お会計】観光案内90分11000円
【対戦相手とプレイ内容】
Sちゃん(19)。今も働いているのでイニシャル表記にします。Sちゃんに会うのは今日が3回目。
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Sちゃんに初めて会った時のこと。上記のとおりマジックミラーを見て「この子かわいい!」と思って付けてもらったのがSちゃんだ。かわいいだけで塩対応な女の子もたくさんいるなか、Sちゃんは違った。
スズキクンクン「はじめまして!いま酒飲んできたから、酒臭かったらごめんね」(狭い半個室の中なので一応気を遣う)
Sちゃんは「え?そんなことないですよ」と言いながら、キスする寸前くらいまで近づいて僕のにおいを嗅いだ。
もうね、これ。やばいから。カーテンで仕切られた半個室の中だよ?興奮しすぎて頭が真っ白になった。Sちゃんの名誉のために書いておくが、性的な裏オプションなどは一切しない女の子。「キスするフリ」は多少性欲をかきたてる狙いがあっただろうが、それ以外は献身的なリフレサービスで癒してくれた。会話がしたくてリフレに来た僕の嗜好もちゃんと理解して、ニコニコしながら話を聞いてくれた。
無性に誰かに話を聞いて欲しい時ってあるよね。
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2回目に会った時。
Sちゃんに、僕が2018年3月から行き始めたコンセプトカフェ(メイドカフェ)「銀塩寫眞館」の話をした。かなり食いついてきたので、「お散歩」で行ってみる?と提案したら「うん!」と言ってくれた。Sちゃんは以前お散歩でラブホテルに連れ込まれそうになったのがトラウマで、それ以来お散歩NGにしていたが、スズキクンクンなら解禁するよ!と言ってくれた。
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前置きが長くなったが、先ほどガールズバーを出た後、Sちゃんとのお散歩を予約出来るか電話したら、18時からなら大丈夫です、と言われた。銀塩寫眞館は18時オープンなのでちょうど良かった。
17時50分くらいにキャンパリに行きお会計を済ませ、マンションの玄関の前でSちゃんを待った。お散歩なのでJK制服ではない。初めて見るSちゃんの私服姿は筆舌に尽くしがたかった。
諭吉の香り漂うデート気分を味わいながら、キャンパリから徒歩2分50秒くらいの所にある銀塩寫眞館に向かった。
なんか時系列がぐちゃぐちゃだけど、これは2018年9月14日のレポートです(笑)
続く