スズキクンクンの気持ち

ガールズバー、コンセプトカフェ、JK風リフレ、風俗などの雑感。

20180914その③

 

↑の続き。

 

90分11000円を払って、池袋のJK風リフレ「キャンパリ」のSちゃん(19)とお散歩デートをする権利を得た。彼女の希望もあり、コンセプトカフェ(メイドカフェ)の銀塩寫眞館(以下、銀塩)に連れていくことにした。キャンパリの入っているマンションから銀塩までは徒歩2分50秒くらいなので、すぐ着いた。今思えば、せっかく「お散歩」なんだから軽く周辺をブラブラして疑似恋愛を楽しんでから行けばよかったかな。90分しかないから、焦っていたのかも。

 

18時の開店と同時に銀塩の扉を開けると、メイドさん達が「ようこそ~」と出迎えてくれた。

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この銀塩、および系列の「ファランクス東京」については、現在進行形で主戦場にしているコンセプトカフェのため、後日、慎重に慎重にレポートします。この記事では、詳細は割愛します。

 

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Sちゃんを上座にして、テーブル席に座った。メイドさんは、初めて来る彼女に丁寧にお店の説明をしてくれた。

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以前リフレの室内にて、念のため「今度、銀塩に行くときは、うちらはどこで知り合ったことにする?」と聞いたら、Sちゃんはニコニコして「普通にリフレで(知り合ったことにして)いいよ!」と言ってくれた。その時は、浅はかな質問をした自分を恥じた。JK風リフレと言うと世間では「裏オプ」など悪いイメージもあるけど、Sちゃんは自分の自然体の魅力を武器に、誇りをもって仕事をしていたのだ。僕はそんなSちゃんが愛しくなり、ギュッと抱きしめようとしたが、オプション「ハグ」を注文するお金が無かったため、泣く泣く諦めた。

 

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スズキクンクン「最近よく行っているリフレで仲良くなった、Sちゃんです!」

メイドさん達「Sさんかわいいですね!」

 

僕はあたかも自分の彼女を褒められているような錯覚に陥った。痛いオッサンである。ガールズバーとかで、同伴かアフターか知らないけど女の子を連れて飲みに来ている客を割と見かける。何が楽しいのか正直わからなかったけど、気持ちがわかった。

 

お散歩は90分コースのため、銀塩は1セット(60分)で出る予定だったが、メイドさん達から自分の女を褒められる快感と、他の客からの羨望の眼差しが気持ちよくて、予定より長居した。

銀塩を出た後、Sちゃんとの別れがつらくて、90分のお散歩の後にも関わらず「店に戻って通常のリフレ30分」を予約してしまった。せっかく私服のSちゃんとデート出来たのに、〆はJK制服っていう(笑)

僕、ロリコンなのかな?