しばらく放置しておりすみませんでした。また適当に書いていくので、読んで頂けたら幸いです。
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今では、一晩に2回夢に出てくるほどハマってしまった、ガールズバーの「kちゃん」
このブログの趣旨としては避けて通れない女の子なので、思い出せる範囲で振り返っていきたい。
2017年4月下旬。転職のため東京から某県A市に引っ越してきた僕は、ある種のカルチャーショックを受けていた。「なんだこの田舎は!!!」今となってはまさに「住めば都」状態だが、東京23区から地方に引っ越してきたのだから、当然と言えば当然の感情だった。
引っ越し業者が荷物を新居に搬入するのを横目に、ガールズバーを「履歴書に書けないライフワーク」にしている僕は、本能的に「A市 ガールズバー」で検索を始めていた。すると、A市にはそのような店は無く、隣のB市に2~3店舗あることが判明した。転職先の初出社日は5月下旬だったので、約1ヶ月間「お金(退職金)も時間もある」という人間をダメにする環境が保証されていた僕は、引っ越してきたその日にB市に足を運んでいたのであった。
いい歳こいてGoogleマップの使い方がよくわからない僕は、B駅に着くなりガールズバーに電話をかけた。電話に出たのはボーイさんらしき男性だった。初めての来店である旨を伝えると、駅から店までの道順を非常に丁寧に教えてくれた。風俗とかガールズバーって、女の子はもちろんのこと、男性スタッフの質も店の評価に大きく影響するよね。
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引っ越したその日に初来店。荷ほどきより性欲優先。そこで僕を接客してくれたのはバイトリーダー的な女の子だった。このバイトリーダーちゃんが、後にkちゃんと僕を繋いでくれる好アシストをしてくれるのであった。